こんにちわーときのわです!
前回のリーディングの時に手のひらが「赤い」タイプの方がいました。「手のひらの色」にどんな意味があるのかを今回はお話していきましょう!
手のひらが赤いタイプはどんな人?
手のひらが「赤い」ということは、自分自身のエネルギーが「過多」な状態を表しています。
自分自身の溜まったエネルギーを、発散してほしいと体(手相)に表れているのです。
日々の生活で悩み事や我慢、消化不良な思いがあるのかもしれません。
手のひらが赤い人は、手に力が入りやすく、緊張しやすい傾向の人が多いようです。
初対面の時などは緊張してしまい、どうしても身構えてしまいます。
なので、初めましての人が「手のひらが赤い人」の場合は「手のひらが赤い人」の話をよく聞くようにするといいようです。緊張は話をしているうちに解けていきます。
手が「白っぽい」や「ピンク」の人は?
手が白っぽいやピンクの人は、相手に合わせることができる受容的な人が多いです。
手のひらに黄色い斑点が出た話
これは ときのわ の話ですが、
手のひらをふと見たら「黄色」の斑点(1.5センチほど)が出てたんですね。
はじめは、みかんか何かの色素が移ったのかなぁと気にしていなかったんですが、車の運転中にふと見たら、まだ黄色の斑点は出たままでした。
グイグイと押してみても痛くない。
強くアルコールシートで拭いても取れない。なんで?
その時の ときのわ は仕事に人間関係に疲れ果てていました。手のひらが黄色い時も取りあえす「体だけは持っていかないと」と車を走らせていました。
不思議と黄色い斑点は出ている時と出ていない時がありました。
ある日、黄色い手のひらを見た瞬間「これはなんかあかん気がする!」とゾッとした感覚を感じ会社に電話をしてお休みをもらったところ、私はすごい安心感に包まれました。
これが、仕事を辞めるきっかけとなり、結果として私がいてもいなくても地球は回るわけでして、、、なんで頑張っていたのか、今考えても苦しくなりますね。
しっかり寝て、体を休めたら手のひらは元通りなり、それからは黄色い手のひらに出会っていません。手相が教えてくれなかったら、何かしらの病気になっていたと思います。
そんな感じで、手相は味方!
毎日眺めながら「今の私の状態」を知っていって欲しいです!