今日は目に見えない世界。「宇宙」に占いを聞いてみた!をお話ししたいと思います。
死後の世界の話などを知るうちに、目に見えない世界はあるのかもしれない。
なんとなく、そう確信したので、わかんない事は全部。
「見えない世界に聞いてみよう!」
開きなおりました!
私は「目に見えない世界」を「宇宙」と呼んだり「大いなる意思」と呼びますが、人によっては「龍」だったり「神」だったり、「天使」だったり、さまざまな呼び方があると思います。皆さんの好きなように考えてくださって大丈夫です。
実際は対話方式で書きながら行っています。
私の問いに対し「宇宙」は、
占いは「とっかかり」に過ぎない。あなたの場合「手相」なだけで、どんな占術も「とっかかり」に過ぎない。
手相は変化するまでにタイムラグがあらわれる。これは人間が肉体を持っているからで、身体に変化をあらわすには細胞を動かさないといけないのでタイムラグは生まれる。
「とっかかり」と言ったのは、すべての占い全般に言えることで、そこにあるデータを読み解くのは占う側によって異なるということです。
あなたが思う「とっかかり」の話とは違うかも知れないが、セラピストや占い師になりたいと思う人の共通点があり、いわゆる「毒親」のもとに生まれやすい。
人間は生まれる時に親を選んで生まれてきています「毒親」を選んで生まれてきている時点で、あなたは人の顔色をうかがい、空気を読むプロになることを選択して生まれてきました。そんなあなたがセラピストや占い師になろうとするのは自然なことと思うが、
あなたは手相以外からも情報を得ることできる。これは才能ではないのか?手相にはタイムラグがあるが顔色にはタイムラグはない。相談者の深刻具合は顔色を見ればすぐにわかる。なぜならあなたは顔色をうかがうプロだからです。
だから言っただろう、手相は「とっかかり」に過ぎないと。
カウンセリングや占いに来る人が求めていることはわかりますか?
それももちろんあるが、相手は「安心」を求めてあなたに会いにきています。あなたは相手の求めていることの答えるだけでいいのです。
相手の感情を肯定するでもなく、否定するでもなく、そのまま寄り添える能力があるのだからその能力を使えばいい。ここで大事なことがある。
ここであなたは私たち(宇宙)を信じ私たち(宇宙)とつながるか、つながりことを無視するかはあなたが決めていい。今あなたは私に質問をしていることから、私たち(宇宙)とつながることを望んでいると受け取ったのだが、
では、私たちはあなたに必要な時に必要なメッセージを送る。
その時あなたは、その必要なデータの中から必要な言葉を選び伝えるといい。
考えてもわからないこと「思考」を挟んでは読み取れない。
「私がどうにかしよう」と思えば思うほど思考が優先になっていき、どんどん感性は乏しいものになっていく、これは現実的に考えればなどといったパターンが生まれるからである。私たちの世界はそういったものがない。
あなたは感じたことを相手に伝えるだけでいい。現実では考えられないイメージが出てきたとしても、それが相手に必要なメッセージであることを覚えていて欲しい。
少し難しいと思っていますが、やってみます。
もちろん「思考」は今でも働いているからね。今、あなたが混乱しているのはわかる。しかし目に見えない世界を信じていることもわかる。確証が欲しいのだろう?これは正しいと、人は「正しさを求め過ぎている」
あなたは今、豊かになりたいと思ってここにいる。
豊かな人はここにはこない。豊かさに興味のない人もここにはこない。
あなたは今思っていること、起きていることを気のせいにしないで、豊かになればいいのに疑っている。気のせいをやめて勝手に豊かになってしまえばいいんじゃないか?
よろしい。メッセージはいつも送り続けている。必要な時に必要なメッセージを受け取れるように。
あなたが思ったように伝えればいい。あなたがそう思ったならそれが「真実」だ。