定期出店させていただいている「カフェくるる」さん主催で
こうじきんさんのお話会が開催されたので行ってきました。
得体のしれない占い師に手相をみせていただきありがとうございました!
まずは「手の形」から
手のひらは四角く、指は長め
手相では、このような手を「風の手」と呼びます
風の手さんは、好奇心旺盛でアイデアを大切にするタイプ
いろいろなことに興味を持ち、考えたり、分析したり、人とアイデアを交換したりすることを好みます
四角い手のひらには、現実的・生産的・計画的といった性質が表れます
一方、長い指には慎重さや分析力、高い理想を追い求める性質が表れます
「アイデアマンで現実的」
そんな印象の手です
手相というと「線」に目が行きがちですが、その人の器ともいえる「手」そのものを見ることも大切です
手の形、指の長さ、指の傾き
そこまで見ていくと、その人らしさがより深く伝わってきます
中指と薬指が寄っている
指を見ると、中指は薬指側へ、薬指は中指側へ傾いています
解剖学的には、疲れている人は中指と薬指がくっつきやすいともいわれます
では、手相ではどうでしょう?
手相で見ても、このような指には「自分の時間を必要とする」という傾向が表れることがあります
毎日のようにさまざまな土地へ赴き、人前でお話をされているこうじきんさん
もしかすると、少々多忙なのかもしれません
人と関わる時間と同じくらい、一人になる時間も大切な方なのかな?と感じます
長い小指はコミュニケーション上手
小指は長めです
小指はコミュニケーションや商才、機転などを見る指
長い小指からは、勘の鋭さや頭の回転の速さも感じます
「お話をする」ということにも適性がありそうです
大きく開く親指
次は親指を見ていきます
親指は長く大きめ。そして、開く角度も広めです
親指が大きく開く人は、自信があり、他者と一緒にいても比較的落ち着いていられるタイプ
寛大で社交的、そして気持ちもオープン
人との間に壁を作りすぎない方なのかもしれません。
人差し指は、ちょっと恥ずかしがり屋さん?
人差し指は、中指側へ少し傾いています
これは、自分を表現することに対して、少し恥ずかしさを持っているサインとして読むことがあります
人前でお話をすることと、恥ずかしがり屋であることは、必ずしも矛盾しません
堂々と話しているように見えても、その内側には繊細な部分があるのかもしれませんね
関心は「目に見えないもの」へ
指の第1関節は意識や関心の方向が、霊的・哲学的・抽象的な事柄へ向かいやすい手です
「なぜ?」
「これは何だろう?」
「目に見えているものの向こうには何があるんだろう?」
そんなことを考えるのが好きなのかもしれません
パッと見て気になったところ
こうじきんさんの手を見て、私が最初に「おっ!」と思ったところがあります。
それが、感情線と知能線
どちらも途中で、
カクッ!
と、かなりはっきり方向を変えているんです
年齢で見ると、おおよそ40~45歳あたりでしょうか
感情線は木星丘へ
知能線は月丘の下部へ向かっています
これは面白い
何があったんでしょう?
現実から、理想やロマンへ?
木星丘へ向かう感情線には、高い理想や「自分の人生をより良くしたい」という気持ちが表れま
そして知能線
もともとは比較的現実的な方向へ進んでいたものが、途中から大きく角度を変え、月丘下部へ向かっています
月丘下部は、想像力、感覚、クリエイティブな世界とも関係する場所
かなり現実的な思考から、
「もっと感覚を大切にして生きてみよう」
「もっとロマンを追いかけてみよう」
そんな方向へ変化していったようにも見えます
感情線も、はじめは比較的直線的なのに、途中から急にカーブしています
感情をコントロールする生き方から、自分の愛情や情熱を外へ出す生き方へ
そんな変化があったのでしょうか
40~45歳頃
何か大きなターニングポイントがあったように見えます
そして木星丘には「ソロモンの環」もあります
人に何かを教えたり、導いたりする「先生」のような役割にも適性がありそうです
生命線の向かう先は「地丘」
生命線にも面白い特徴があります
途中で一度生命線が弱くなり、そこを運命線が補強するような形になっています
そして生命線の向かう先は「地丘」
地丘へ向かう生命線は、内面的な豊かさを大切にする人生として読むことがあります
派手さや社会的な成功だけではなく、
「どう生きるのか」
「自分にとって本当に大切なものは何なのか」
そんなことを大切にしながら、生き抜いていく
そんな生命線に見えます
右手は、後天的な変化や「今、どのように人生を生きているのか」を見る手
左手と比べてみると……
生命線、あるー!
感情線、スッキリしてるー!
知能線、もっとカクーッとなってるー!
土台線があるー!
左手と比べると、右手の線のほうが、はっきりシンプルに見えます
右手も「風の手」
指にも左手とほぼ同じ特徴があります
やはり小指が長いので、コミュニケーション能力が高く、勘がよく、頭の回転も速い方なのでしょう
そして右手でも、感情線と知能線が途中でカクッと方向を変えています
左手だけなら「持って生まれたもの」と読むこともできますが、右手にも同じような変化が表れている
やっぱり何があったんでしょう?
人生のターニングポイントが、かなりはっきり手に刻まれているように見えます
家族を大切にする手
そして両手には「ファミリーリング」があります
ファミリーリングは、家族や身近な人とのつながりを大切にする人に見られるとされる線です
両手にあることからも、こうじきんさんにとって「家族」や「人とのつながり」は、大切なものなのかもしれません
そして右手には「土台線」
こうじきんさんは車中泊をしながら、全国を巡っています
普通に考えると、「土台」と「移動生活」は正反対のようにも思えます
でも、手を見ていると、こんなことを思いました
こうじきんさんにとって「家」とは、ひとつの建物や場所ではないのかもしれません
訪れた土地。
そこで出会った人。
生まれたつながり。
もしかすると、こうじきんさんにとっては、
この世界のすべてが「家」であり、そこで出会う人たちが「家族」なのかもしれませんね!
それでは、まとめ!
こうじきんさんは、好奇心旺盛で、たくさんの才能を持ったアイデアマンの「風の手」でしたー!
親指を大きく広げるところからは、寛大で社交的な一面が見えます
小指が長く、コミュニケーション能力が高く、勘がよく、頭の回転も速そうです
一方で、生命線は内面的な豊かさを大切にする「地丘」へ
人との関わりを大切にしながらも、一人になる時間や、自分の内面と向き合う時間も必要なのかもしれません
そして何より面白かったのが、感情線と知能線
両手とも40~45歳頃を境に、カクッと大きく方向を変えています
現実的な世界を生きてきた人が、ある時期から理想やロマン、感覚的な世界へと舵を切った
そんなふうにも見える手相でした
こうじきんさんというと「スピリチュアルな人」という印象を持つ方もいるかもしれません
でも、今回手を見て私が感じたのは、少し違いました
現実を生きてきたその先で、目に見えないものや、理想やロマンの世界へ向かっていった
そんなふうに手に表れているように、私には見えました!





