低空飛行でいい。無理にあげようと思うと疲れるから、
元気は溢れだしてくるのがいい。
それまで低空飛行で自然に上がる時が来るのを待つのがいい。
機体の底ををぴちゃんぴちゃんと水に触れるたびに心はヒヤヒヤとした。
いつ墜落するのか、
巻き込まれてしまうのか、
ぴちゃんぴちゃんととする水は、私に対する人の感情であったり行動であったり、私が私に向けた言葉であったり、思考であったり、思い込みであったり、ヒヤヒヤしながら飛び続けていたんだ。
飲み込まれて、ぐちゃぐちゃになりながら水面を出て、また飛び出す。
ふらふら機体を揺らしながら、少しずつ角度をあげて、ふらふら安定させることを意識する。
低空飛行でもいい。
いつか湧き上がる感情とともに大空を飛ぶのだから。
この人が言いたいのは、元気がない時は休んだほうが後々お得ということです。
